取扱製品情報

防災電池

保存・使用推奨期間が10年と、従来のアルカリ乾電池の倍以上になっています。
従来のアルカリ乾電池に比べ、液漏れを起こさない電池で5年間の保証付きです。
東京防災でもローリングストック（日常備蓄）を推奨しています。
単3型と、単4型をご用意しております。

投光器50w

省エネの観点から、LEDによる照明器具が大変多く見受けられるようになってきました。 弊社でも、LEDを使った充電式の投光器を取扱い始めました。 充電池で、4～6時間の点灯が可能です。 電源が取れない場所で照明が欲しいとき大変便利です。 アウトドアユースや、工事現場などでの活用ができます。 充電は家庭用電源からも、車の１２V電源からも可能です。

投光器30w

省エネの観点から、LEDによる照明器具が大変多く見受けられるようになってきました。 弊社でも、LEDを使った充電式の投光器を取扱い始めました。 充電池で、4～6時間の点灯が可能です。 電源が取れない場所で照明が欲しいとき大変便利です。 アウトドアユースや、工事現場などでの活用ができます。 充電は家庭用電源からも、車の１２V電源からも可能です。

燃料電池

地球温暖化、災害の激甚化などでの非常時対応が求められています。 そしてカーボンフリーや再生エネルギーの社会的要求も高まっています。
これらの社会問題に「水素」は、一定の答えを提示していると考えます。 そこで、水素をエネルギー源とする燃料電池の開発に取り組んでいます。
災害時の避難所での電源確保や、カーボンフリーの要求が高まっている建設業での工事現場での電源確保といった、 ニーズに応えて参ります。
現在、100W、240W、400Wをラインアップ、将来、5KWクラスも開発予定です。
燃料電池に関する情報は、こちらもご覧ください。 https://abios.co.jp/business/fuelcell/
燃料電池はESG投資先としても有望なことを付け加えておきたいと思います。

簡易式ボイラー

農業の分野にも新しい波が起きているようです。 玄米などを100℃以下の飽和湿り空気を用いて、食材を加熱処理します。 この方式はソフトスチーム（株式会社T・M・Lの登録商標）と呼ばれ、 加工技術は早稲田大学と株式会社T・M・Lが特許を取得しています。
この方式により加工された玄米は、栄養価が大幅に向上するようです。 詳しいことは、
http://akitakomachi.co.jp/wasedamai/about_2.html
に奇跡の早稲田米として紹介されています。

開発製品情報

バイオテレメトリー送信機

Blutooth通信を用いた通信機です。
心拍・姿勢・体温の情報を、Bluetoothによりタブレットに常時送信します。
電極パッドを心臓近辺に張り付けて使用します。 また、3Gセンサーを内蔵していますので、起きているか寝ているかの 姿勢情報も把握できます。
また、これらのデータを記録できますので、常時受信する必要はありません。

ZigBee通信機：センサー入力検出通信用

センサーSW入力ポートの信号を、ZIｇBee通信モジュールにより通信を行います。
１台で8つのセンサー入力を検出して、送信することができます。 3.3Vで駆動可能な低消費電力型通信機です。
PICマイコンを搭載しておりますので、プログラミング可能となっておりますので、使用 目的によりフレキシブルな運用が可能です。
ZIｇBeeのメッシュ通信により、信頼性の高い通信ができます。